祝ＰＣ復旧

　昨日パソコンが固まったことは書いた。



　メ－カ－のサポ－トセンタ－の女性の方と話をしながらの復旧作業。



「次の画面が出たら、四行目に○△ＹＤ△◎と打ち込んでください」



「はい、打ち込みました」



「じゃ次はｅｎｔｅｒｋｅｙを押して次の画面です」



「はい、つぎの画面が出ました」



「では、……」　



　延々と続いた(–;)





　復旧が完了し、



「ありがとうございました」



「いえいえ、こちらの方こそご連絡頂きありがとうございました。

　私○○(聞き損ねた)と申します。後ほどメ－ルをお送りしますので、何か不都合がございましたら、そこにご連絡下さい。」









　メ－ルが届いた！







　大連からw(ﾟoﾟ)w !



　担当者は、名前からみて中国の方。





　電話のやり取りでは、



　全く気づかなかった(;￣Д￣)





　私より流暢な日本語。



　訛りなど全くなかった。





　でも、今考えてみると





　指示にしたがっていて、次の工程に進む際に画面がなかなか変わらず時間が掛かる場合がある。







　間が持たない。







　性分なのだろうか、笑わそうとつまらん話を何度か投げかけてみた。





　「………(–)｣





　反応がない。





　秘かにすべったと落ち込んでいた。





　

　内容が面白くなかったのではなく、私のひねくり回した【小粋なト－ク】が理解できなかったのだろう。





　ちょっと安心した！？





　ちょっとだけ…(–；)　たぶん鬱陶しかったのだろう(TT)