整体師ひとり言 - 32. page

　この季節何が食べたいかと言うと



　【松茸ご飯】と即座に答える。



　もう何年も食べていない。



　奥さんに毎年お願いするが、



　｢いいのがあったらね(＾＾)！｣と



　お茶を濁されて７年目の秋を迎える。



　先日も要望書を提出してみた。



　｢今年はイカリで一回見たきりで、ｽ-ﾊﾟ-店頭に並んでないよ｣



　とまたもかわされた(–；)

　

　そのくせ、昨日。



　戸棚に仕舞ってあったマツタケのお吸い物の袋を見つけて



　｢これにエリンギ入れてご飯炊いたら、松茸ご飯になるらしいで(＾＾)｣



　気にしているようであるが、完全に馬鹿にしている(｀ﾍ´)!!!。





　本日ご来院の主婦の方にその話をすると



　｢結構、ほんものとかわらへんよ(＾＾)。やってもらい！｣と言われた。



　

　やってもらおかな～(－д－；)。





　

Piano Cascades [ピアノ・カスケイズ]




　当院では、ご来院された方に少しでもリラックスしていただくために、ＢＧＭにもこだわっている、つ・も・り…(＾＾；)



　コンセプトは【休眠を促すような音楽】。



　皆さんの緊張の度合いを触診させていただいた結果、このアルバムが一番よさそうである。



　施術中に高いびきの方も結構おられる(⌒∇⌒)。

　

　

　エキスポランドが民事再生法の適用を申請したらしい.(YOMIURI　ONLINEより)



　幼少期に豊中市に住んでいた事もあって、よく連れて行かれた。



　それこそ、問題のジェットコ－スタ－の前進となる？｢ダイダラザウルス｣に乗るのが楽しみで楽しみで前日は眠れないぐらいだった。



　ちなみに、｢ダイダラザウルス｣の名前の由来は、日本古来の伝説の巨人である「ダイダラボッチ」とラテン語で蜥蜴（ﾄｶｹﾞ）を意味する「サウルス」の誤発音「ザウルス」を合成したものらしい。



　知らなかったぁ～(＾＾；)



　宝塚ファミリ－ランド、

　ポ－トピアランド、

　奈良ドリ－ムランド、



　我々の世代が歓喜した施設はことごとくなくなってしまう。



　【うさぎ追いしかの山、こぶな釣りしかの川…♪♪】



　｢観光施設やないか！｣と馬鹿にされるかもしれないけども、



　我々の年代にとっては【ふるさと】的な場所なんだけどなぁ～(´－д－；`)

　

　懐かしいＴＶ映像を見つけた。



【木村　進(晩年の博多淡海)】【せん　ばたろう】や【花京・岡八の食堂ネタ】や【あっちこっち丁稚の山田スミコ】など、土曜の昼から父親と一緒にばか笑いした懐かしい場面が一杯（＾∀＾）



　しかし、現役座長の内場と花京が共演していたとは知らなかったw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!　



　



　　

　この季節は、様々な場面で童心に戻る。



　今朝もタイムスリップ(＾＾)



　当院の外をほうき掛けしていると、



　「おっ、【せみ人間】やv(￣∇￣)v！」



　せみをモデルとした怪獣で有名なのはウルトラマンに出てくる【バルタン星人】。



　その前進であるウルトラＱでは【せみ人間】と呼ばれるチルソニア星から来た侵略者が登場する。



　ちと怪しいが【せみ人間】は【バルタン星人】の幼虫期との説もあるらしい！？



　だから写真は【せみ人間】の抜け殻。



　まじかで観ると結構な迫力ﾉ(￣０￣;)＼!!!!



　画像をクリックしてみて！

　昨日ホ－ムペ－ジに関するセミナ－へ行ってきた。



　半年ほど前からメ－ルのやり取りでお世話になっている先生の主催。





　はじめてお会いした。





　この半年間、文章のやりとりを通じて先生に対するイメ－ジは私なりに出来ていた。







　イメ－ジ通りの方だった。



　



　我々は広告媒体としてホ－ムペ－ジを用いている。



　お客さんがそこに書いてある内容で｢この店行ってみよう｣と決断される。



　いわば、文章を読んで良いイメ－ジをもたれたことになる。



　それが、実際にその店に行ってみると｢全然イメ－ジと違うやん(–；)｣と思われて、



　「そりゃ勝手にあんたが勘違いししたんやん」では済まされない。



　どっかのえび養殖の詐欺師とそう変わりはない。



　「ホ－ムペ－ジの内容の何かに問題がある」と考えるべき(ﾟ∇ﾟ 😉





　この先生は、この半年間で【正確に、誠実に、ご自分のことを文章を通じて相手に理解させていた】ことになる。



　

　文章力、表現力をみがけば、



　百聞も一見に及ぶものである(＾＾；)　

　昨日、久方ぶりにス－ツを着用した。



　パリッと糊付けされた白いワイシャツに袖を通し、



　ビシッとアイロンのかかったスラックスに、

金バックルの皮ベルトを締める。



　バ－バリ－のストライプネクタイに

シルバ－のタイピンをセットし、







　そして、







　ほのかに防虫剤の香りが残るジャケットを羽織った…





　　瞬間…





　　自分の姿をみて驚きw(ﾟoﾟ)w !











　見違えるように、顔面から汗が噴き出ている！！





　｢息苦しいΣ(´д｀;)｣







　外見は、きっちりしているが、



　中身はよれよれ(–；)



　よりにもよって昨日は、今年一番の不快指数。





　｢昼から雨降るって言ってたくせに(｀･д･´)｣と沢山の方が恨んだはず。





　逆恨みが通じた(ﾟ∇ﾟ ;)!?









　帰りはどしゃ降りの雨。







　中身だけでなく

　外見もよれよれになった(ＴＴ)。







　お天道様には逆らえませんm(__)m。

　以前よりしっかりした更衣室が欲しかった。





　やっと、時間が出来たので、この度更衣室を新設することにした。





　自分で全部やろうかと思ったが、





　やはり【餅は餅屋】





　プロに外壁などはお願いした。





　これで、仕事帰りの患者さんが気兼ねなく御着替え頂けるようになる(＾＾)。





　ただ、内装は自分で装飾しようと思っている。







　ので、







　もうすこし時間が掛かる(＾＾；)。







　上手く出来るだろうか？





　ちと、不安Σ(ﾟдﾟ;)。

　ボ－ナスなるものをもらわなくなって久しい。



　当時勤めていた会社では｢利潤分配金｣と言っており、前年度の利潤を分配するということを明確に定義していた。



　｢利潤がなければ支給出来ませんよ。だからがんばって儲けようね(＾＾)｣という考え方。



　非常に解かりやすい。



　

　が、そうは思っていなかった。





　｢必ずもらえて、年と共に増えていくもの｣と、勘違いしていた。





　そもそも、このボ－ナスというものは、世界的にみて日本独自のものらしい。



　その語源はラテン語のボヌス、つまり「良い」ということ。

　

　英語にもボ－ナスということばはあるが、これは「特別配当金」と訳すらしく、株主を対象にしている言葉。



　それが日本では明治九年に三菱商事が従業員に対する賞与の意味として使い始めた。



　ただ、賞与として始めるにも○○商店や△△屋などの時代からの布石があったようだ。



　＜明日につづく…＞

　

　もう、何年もバスなど乗っていなかったが、バスで「五ヶ池」に家族で行った。

　行きは「こんな遠くまで乗ってても２１０円なんてバスもええなぁ～」なんて余裕をぶっこいていた。

　昼前に到着。帰りのバスの時間を確認して、２時間ほどゆるりと過ごした。



　帰りのバスまで結構時間があるので、バスを先回りすることにして、甲山北側の遊歩道を「北山貯水池」のバス停目指してトレッキング。

　木漏れ日に包まれた木立のトンネルや小鳥のさえずりに心癒されながらゆっくりと進んだ。



　思ったより距離がある(–;)



　　｢バスに間に合うかなぁ｣少し不安になってきた。



　　｢やばいなぁ。確か最終のバスやったなぁ｣(–；；)



　　｢これ逃したら、子供抱いて甲陽園駅まで歩いて下山やなぁ｣(–；；；)



　突然、木立が消えて視界が開けた。バス停まで100mほどの所に出た。



今にもバスが停留所に到着しようとしている。



何十年ぶりかに100mダッシュ！それも子供抱いて｢スイマセ－ン。のりま－す｣と手を振って。



何とか間に合った。というかバスに待ってもらった。ありがとうございますm(__)m



　周りの乗客の方は、若干の半笑い(＾＾)



「いや～、よかったなぁ～。俺まだまだ走れるやん」と座席で心臓の鼓動を整えていた。



　んっ？



しばらくするとバスが有らぬ方向に曲がった。



「このバスどこいくんや？」



　結局、下山は出来たが子供抱いて家まで３０分ほど歩く破目になった。(＞＜)



　どうも、阪急バスに乗るつもりが阪神バスに乗ってしまったらしい。

西宮市は二社(統合したくせに…)のバスが複雑に乗り入れているそうだ。



　サラ金ＣＭのお姉さんに｢余裕のあるプランを立ててね(＾＾)｣と作り笑いを投げかけられそうである。