Monthly Archives: 12月 2008 - 2. page

　昨日、過去の投稿内容についての訂正文を記載した。



　それに伴い、ある報道番組のテロップや映像の間違いなどを少し皮肉ってみた。



　ほんの些細な誤字や脱字なので報道内容の本旨には大きく影響は無いのだろうが、



　｢なんか、この番組の言ってることは信じられないなぁ～｣との疑心が生まれる。



　もう、二十年近く前の話になるが、前職で研究・実験デ-タをまとめて上司に報告する際、グラフの凡例の誤りや資料の誤字脱字などについて、徹底的にやり込められて指導され続けた。



　当時は、



　｢そんなに怒らなくてもぉ～。これぐらい…(-ε-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ｣と内心思っていたが、



　ある時穏やかな口調で、



　｢お前が昼夜をいとわず入手したデ－タを、他人に理解させ、納得させるためには些細なミスでも命取りになることもあるんやで！｣と諭された事を思い出した。



　それから｢なるほどなぁ～｣と、意識的にデ－タや資料の精度を上げるようがんばったように記憶している。



　特にマスメディアは、世論を大きく左右できる力を有しており、その社会的責任は重大だと思う。



　【ほんとう？ステ－ション】などと、陰口を叩かれないようお願いしたいものだ。



　

　今年の3/11に投稿したﾌﾞﾛｸﾞ｢梅は咲いたか…♪｣の内容に対し、本日重大なる間違いのご指摘をいただきました。



　桃屋のＣＭは大村昆ちゃんではなく、三木のり平さんのｱﾆﾒ-ｼｮﾝです。



　まことに申し訳ありません。



　昆ちゃんはオロＣでしたね(–；)

　

　ご迷惑をお掛けした関係各位の方々、今後このようなことの無い様、しっかり調べてから投稿いたしますので、何卒変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。m(＿＿)m



　

　



　いい動画を見つけた。



　大川先生の講義の一部（頭蓋骨の解剖学)



　YouTubeって何でも掲載されているんですね(＾＾)

　この西宮の地に移った6年前は、日中屋外で遊ぶ子供の姿をほとんど見かけなかった。



　当時は子供さんを狙った痛ましい事件が多発した年であったからだと思う(´□｀)。



　この一年、景気・経済は活気がなく低迷しているが、日中屋外で遊んでいるお子さんの姿は増えたように思え、この点は世の中が明るくなったように感じる。



　先週末に【つきたての御餅(写真)】を頂いた。



　こどもをまもる110番の家（店）に協力させて頂いているご褒美との事。



　これからも、明るい子供達の声がより一層町中に響きわたる安心な町になることを切に祈る。



　神原青少年愛護協議会の皆様および神原小学校ＰＴＡの方々、



　｢お疲れ様でした。４年後に小学生となる息子と家族でおいしく頂きました(＾＾)｣





　

　



　お食事中の方、すいませんm(__)m。



　投稿しようかどうか迷ったのですが…(；´Д｀)。



　あまりにも無邪気な面白さに負けて投稿してしまいました。



　素直に、笑っていただければ幸いです(＾＾)。

　これから本格的なウィンタ－スポ－ツのシ－ズン。



　その手の患者さんが増えて参ります。



　あまり無理な事はしないで楽しんでくださいね(＠＠；)。

　この時期にしては暖かい。



　灯油卸業でかつスキ－のインストラクタ－の患者さんが心配されていた。



　どちらも、極寒の冬が必要との事。



　そこで、産経webニュ－スより一つ。



　現在の農畜産分野からの排出量は、温室効果ガス全体の１０－１２％に相当する６８億トン（ＣＯ２換算）もあるらしい。



　いわゆる【牛のゲップ】や水田などから出るメタンなどの農業・畜産業から排出される温室効果ガスの量。



　｢へぇ～｣って感心している場合ではない(＾＾；)



　来年の干支様。



　牛様にもテ－ブルマナ－を教えなければいけない世の中？(～～；)

　今週に入ってから、少しずつ今年の整理をしている。



　やるべきことが出来ていたか？



　どの程度達成したか？



　昨年末に箇条書きしたことに対してチェックを始めた。

　案外出来ているようで出来ていないことが多い。



　自分は、あまり来年に繰り越したりはしない。



　かといって、残りの約半月の間に、「なんとしてでもやらねばあかん」と【必死完結タイプ】でもない。



　また「これは、あ～だから出来てなくても仕方がない」と【言い訳自己満足タイプ】でもない。



　さっさと今年の事は忘れて、来年に向けて全く０(ゼロ)から計画し直す【ご都合忘却タイプ】だと思う。





　忘年会のシ－ズン。

　

　私と同じく忘れたいことは沢山あると思いますが、　



　胃腸や肝臓に与えたストレスは、なかなか忘れてはくれませんので…(＾＾；)。





　

　慶応大学で実用化目差して開発が進められている。



　そう遠くない将来には見かけるようになりそうだ。



　ちなみに、モ－タ－音は少し大きめにして欲しい。



　今でも、後ろからハイブリット車が近づいても気づきにくい(＾＾；)



　将来バイクが電動化したら、暴走族はエンジン音をスピ－カ－再生するのだろうか(;￣Д￣)？



　つまんないこと書いちゃいました(*’-‘*)。



　



　



　

　昨日久しぶりに子供のオムツ交換をやった。



　オムツといっても紙オムツ。

　その際、はじめて説明書なるものを読んでみた。



　適齢期、サイズ、、はかせ方、後処理方法などが結構びっしり書き込まれている。



　その中で特に気になったのが、大部分の項目で男女別に記載がされている事！



　たとえその内容が全く同じであっても…(＾＾；)



　生後半年ぐらいから、アカチャン○舗やらfamilia（ここは冷やかし程度＾＾；）,そして大本命の西松屋などに子連れで出かけた。



　その際、３～４才ぐらいのお子さん連れのお母さんに、



　｢お子さん何ヶ月ですか？可愛いですね女の子？｣



　と話しかけられる。



　｢６ヶ月で、男です(-ε-；)｣



　決まって皆が｢女の子？｣と尋ねてくる。



　｢うちの息子そんなにオカマチックなんかなぁ～？｣と嫁さんにこぼしてみると、



　｢事故に遭わないための一種の保険(＾＾)みたいなもんやね｣と意味不明な返事が返ってきた。



　｢φ(．． )？｣



　｢あんた、よく考えてみてや。ほらあの子。男の子か女の子かどっちやと思う？｣と10mほど先から向かってくるﾍﾞﾋﾞ-ｶ-に乗った赤ちゃんの方を見た。



　頭丸坊主やし、どことなく武闘家のような凛々しい顔をしている。



　｢男やろ。｣



　｢あんた、ほんまあかんなぁ～(´□｀｡)。あの子の少しだけある後ろ髪見てみ。ピンクのリボンを着けてるやろ。あの警戒信号を見落とした時点で大事故やで(-ε-)｣



　正解は女の子。らしいw(ﾟoﾟ)w !



　そこではじめて【保険】の意味が解かった。



　あの武闘家風のお子さんのお母さんに、



　間違っても｢凛々しい。坊ちゃんですねぇ～｣なんて言ったら、その場の空気が凍り付いて取り返しがつかなくなるそうだ。



　これが、｢可愛いお譲ちゃんですねぇ～｣の場合は、女の子に対してならば当然無事故。たとえ対象が男の子であってもｼ-ﾄﾍﾞﾙﾄ着用義務違反程度らしい(＾＾；)。





　今思ってみたら、あの当時なんでそんなに性別にこだわったのか不思議である。



　オムツメ－カ－さんも男女別の記載がなくて、大事故に遭われたのかもしれない(⌒～⌒)