昨日、母子二人で12枚の色紙で作ったそうです。
どうなっているのか、全くわかりません。
おかげで、夜遅くまで宿題をする羽目に…(^^;)
ふっと、こんな昔のおもちゃが頭に浮かびました。↓

私は、二面できたところで自脳では無理だと判断し、
『時間の無駄』という言い訳と共に、
やめちゃいました(^^;)
でも、宿題は後回しでした。
今年もすでに12月！
今もその癖は抜けていません(^^)v

　今週に入り、
『先生風邪引いてしまったので、来週に予約変えて！』
とのご連絡が既に4件‥。
先週末の冷え込みが影響しているのでしょう。
　現時点での傾向では、発熱より咳で苦しまれているようです。
　実は、カイロプラクティック整体で咳を緩和することは、
得意分野です。意外なようですが‥。
　咳は、肺へ毒素や異物が入らないようにする防衛機能ですので、
円滑に排泄できれば自ずと止まっていきます。
　円滑な排泄機能は、気道内粘膜の維持と肺活動の正常化が
カイロ整体の目指すところです。
　以下(黄丸)のような箇所の矯正が有効となります。

　この週末も冷え込むようです。
皆様、首周りはマフラ-などでしっかり保護してくださいね。
もちろん、マスクはとっても有効です(^^)v

　先の週末、親戚の寄合で山陰まで行かねばなりませんでした。
　天気予報でそれなりに降雪は覚悟していたのですが、
『この時期の雪やから、大したことないわ(^^)』
なんて、軽く考えておりノ-マルタイヤで出掛けちゃいました。
出立時間を少し早めたこともあって、幸いにも大事はなかったのですが、
あと2時間ほど遅くに出発していたら峠は越えれなかったようです(**;)
翌朝の車です。

帰西してから、ニュ－スで四国山地の惨状を見てぞっとしました。
最近の天候は、我々の経験則では計り知れないようです(–;)

ドライブに際し、気になるのが道路情報。
もちろん渋滞情報も気になりますが、
これからのシ-ズンは路面情報が欲しい所です。
最近は、どこの地方でもライブ映像なるものを配信しているようで、

↓こんな映像なら大丈夫(^^)v、


↓ここはあきらめてほかの道へ(TT)


なんて、とても便利な時代です。

ちょっと変わった使い方で、
これなんかは、波乗りの情報収集で使えます(^^;)
↓もう少し海側にカメラを振ってほしい所ですが‥。

電車を乗り継いで三田の『有馬富士(374m)』に行ってきました。
苦楽園口から約一時間。
『JR新三田駅』から見える『有馬富士』

そして、トコトコと登山口まで田園&プチ渓谷風景の中30分。


ようやく『福島大池』のバックに有馬富士がひょっこりと…(^^;)

登山口より、整備された遊歩道の後『わんぱく砦』なる岩場にしがみつきます。


ようやく頂上。

『山茶花』も咲いており、よい山でした(^^)

そして、頂上に到着。

さすがに関西最高峰だけあって、
360度の大パノラマが広がります。



最後に『天狗岳』への縦走。



好天に恵まれ、とっても幸せな休日が過ごせました(^^)v

徐々に、いかつい山頂部分が見えてきました。


さらに登っていくと、山頂部が目の前に岩肌を見せつけて参ります。

そこで後ろを振り向くと四国山地いっぱいに雲海が拡がっています。

そして、『二ノ鎖』なる難所を超えなければなりません。
この岩場は、多くの登山者が通ったためか、露頭面がつるつるで結構ビビりました。

さらに『三ノ鎖』
自分は、怖くて迂回路に回ったのですが、
小学生の男の子はスタスタ登って行くではありませんか(**;)

『石鎚山3』に続く

学生時代からの友人たちと旧交を深めてきました。
土曜日の夜に愛媛県の西条市で宿泊。
近くにアサヒビ-ルの工場があり、傘下のビアホ－ルでジンギスカン。
もちろん、ビ-ルは飲み放題(^^)v


翌日の登山のため、そこそこ？の酔いどれで終了。
さすが！大企業。
バスで、西条駅前まで送ってくれます(^^)

翌早朝、2時間半をかけて南斜面の『土小屋登山口』まで移動。
そして朝靄(あさもや)の中準備運動。

朝靄の中を歩くこと1.5時間。

ようやく晴れ間が覗いてきました。

『石鎚山2』に続く。

　今朝から当院前の道で水道工事をやっています。
夕方5時頃まで続く予定のようです。
通行可能ですが、山手幹線から出入りされる際は、
お気を付け下さい。

天候が不順な休日は、遠出せずにこの辺りを散策します。
『こんな所にこんなものが‥』的な発見もあるものです。
その一つ。
パワ－スポット『苦楽園神社』
行き着くまでにパワ－が要りますよ(^^;)