これからの季節、海や山で遊ぶ方も多いはず。
何も薬がない時に虫に刺された場合どうしよう?
小さい頃、蜂に刺されたら「おしっこ」をかけろって聞いたことがある。
確かに尿中のアンモニアは、毒液中の酸の中和やたんぱく質を分解する。
でも、毒液の成分は酸性やたんぱく性のものとは限っていないので、皮膚かぶれなどのリスクを考えると的確とはいえない。
では?
猛毒のハチとか以外であれば、冷却することをおすすめする。
冷水で流し続けたあとに、氷などで5分ほど冷やす。すると、アレルギ-反応によるかゆみ成分のヒスタミンの分泌や炎症反応を抑える。
また、毛虫や蜂のように毒針や毒毛を皮膚に残してゆくたちの悪いタイプがいる。こんな時は無理に出そうとしないで、セロハンテ-プやガムテ-プを貼り付けて取り去ると意外と上手くいく。
余談だが、ハチの武蔵は死んだのさ~♪
懐かしい曲がある
武蔵は刺せない。
なぜならハチはメスしか刺す能力はないから…。
(ちなみに歌詞の中にも「剣を抜き」とはあるが「針で刺す」とは出ていない。)
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